1. 部屋を探す
何はともあれ部屋探し。レオパレスのホームページからエリア検索・沿線検索ができます。
物件のタイプは20種類あり、広さ、設備もさまざまです。
建て方は在来工法、木造軸組み、鉄骨プレハブ、重量鉄骨の4種類。
管理人は「ハイブリッド」と「コングラツィア」に住んだことがあります。どちらも鉄骨プレハブでした。
こちらから検索できます↓
2. 契約する
全国各地にあるレオパレスセンターにて契約。
3. 引越す
レオパレスのほとんどが家具・家電付きですので、引越しは荷物が少なくて楽だと思います。
引越し業者に頼むときは、安い業者を見つけておきましょう。
こちらで引越し代金の料金比較が出来ます↓
| ●クロネコヤマト クロネコヤマトの無料見積もりサービス。 単身引越でオンライン見積もりをすると５００円割引になります。とにかく安く済ませたい、という人には「引越チャーター便」がおすすめ。引越チャーター便は旧居から新居までの輸送だけをヤマトが行うプランで、他に必要なプランはオプショナルサービスで付け加えることができます。 |
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鍵は、入居日以降にしかもらえません。
アパートの近くのレオパレスセンターまで自分で取りに行かなくてはいけません。
管理人の場合、一番近いレオパレスセンターまで電車とバスで1時間近くかかり、結構大変でした・・・
管理人の部屋の鍵はカードキーでした。2枚もらえて、失くすと実費10,500円（税込み）負担ですが、ライフサポートサービスに入っていると無料になります。
4. 部屋のチェックを行う
部屋に入ったら、まず損傷箇所をチェックしましょう。
できたら荷物を入れる前に調べておくといいと思います。
入居する時に「入居時損傷箇所確認届」という紙がもらえるので、入居してから1ヶ月以内にその紙に記入して担当レオパレスセンターに郵送します。
これを提出しておかないと、退出のときに補修費の免除がされませんので、忘れずに提出しましょう！
また自分でも控えを必ず保存しておきましょう。
賃貸契約の場合、退出するときに双方が「入居時損傷箇所確認届」を持ち合って損傷箇所を確認するからです。
短期契約の場合は立会いの必要は無く、退出した後に管理センターの人が順番に確認し、後で連絡をしてくれます。
気づいた汚れやキズは、小さなものでも残らず記載しておきましょう！
退出時のチェックは結構厳しいです。
私が初めてレオパレスを利用したとき、自分では気づかなかった傷を指摘され、5,000円支払うことになってしまいました。2件目からは、これでもか！というくらい用紙にびっちり記載してます（笑